ゴールデンウィークぐらいから、Twitterだらけである。だらけ過ぎて、今週の月曜日には「Twitter Night」というMXテレビのBlogTVが開催したイベントにも参加。昨日放映された番組では座って話しを聞いてるとこが、ちっさく映ってた。
とにかく、Twitterが楽しくて、mixiにほとんど寄らなくなってしまった。なにがおもしろいって、こまめにつぶやいていると日記よりさらに細かい生活記録になってしまうとこがおもしろい。自分ログだ。ふと思ったどうでもいいことまで残っていたりするから、かなりオカシろい。
それと、Twitterが格段にオカシろくなったのは、Frendsが100人超えたときから。たくさんの見知らぬ人の独り言がつぎつぎと聞こえてくる。神様になった気分だぜ。mixiと違って遠慮することなくaddできるから、どんどん増やせる。増やすんだ。とにかく100人はいないとつまらない。足あととかウザイ仕組みがないから、眺めてるだけでもいいし。携帯でTwitterしてれば、見知らぬ人がたまたま近くにいるなんてことも起こるし、実際すれ違ったりした!
Frendsも数人のままで単なるチャットじゃん、と思ってしまうと、きっと、ツマランとなってしまう。
「もごもご」とか「timelog」とか「haru」とか「nowa」とか「about me」とか最近出てきた新サービスを端から登録しまくってるけど、結局、今はTwitterに戻って来てしまう。正式にトップページとか日本語化されたら、もっとすごいことになるんでないの。
[日記] Twitterの可能性を学ぶ。
ある日気軽に始めた『Twitter』(詳しくは過去のログを参照)が注目され始め、関連するサービスが続々と公開されてきた。先日、「サービスは未完成でも、ユーザー…