初上映で泣きのスター・ウォーズ
「スター・ウォーズ」最終章、ティッシュ必要とルーカス監督
[ラスベガス(米ネバダ州) 17日 ロイター] 日本では今年7月に公開される映画「スターウォーズ」シリーズ最終章「エピソード3/シスの復習」が17日、ネバダ州ラスベガスで開かれた全米劇場主協会(ショーウエスト)の定例コンベンションで劇場向けとしては初めて上映された。
数十億ドルの予算をかけたとされる作品のメガホンを執ったジョージ・ルーカス監督が記者会見に臨み、観客は映画に出てくるライトセーバーは自宅に置いて、ティッシューペーパーを忘れずに持参して欲しいと、忠告…(ロイター 2005年 03月 18日 金曜日 20:18 JST)
限定的とはいえ上映されたってことは完成した?映画完成した?エピソードIの予告であの例のテーマ曲が流れた瞬間と、それをまた劇場であのタイトル画面と伴に流れた場面では泣きそうにならないこともなかったような気がしないでもないかもしれない。それでも泣きゃあしなかった。ウルルンレベル。ストーリーで泣くと言うですか。漏れネタはたいそう掴んでいるつもり。ここまで聞いた話じゃハッピーとは思わないけれど、ウルルン以上の泣きが来るとも思えず。ここでネタ入れストッポして、お初見で泣けるかどうか、お試そうか。