Amazonスキャンサーチとマイクロソフトの指紋リーダーは便利かい
先日、とある本を探してた。すでに絶版らしく残るは店頭在庫のみ。アマゾンなどトウになく、山手線をぐるぐる回ったけどもメボしいリアル大書店にも見当たらず。腰を据え、再びネット書店を探し見るとありました。jbookというところに。こうしてまたネットが使えるモノになっていることを実感してしまったわけです。
パスワードが必要な Web サイトにワン タッチでログオンすることが可能な指紋リーダー単体製品「Microsoft(R) Fingerprint Reader」を12月10日(金)より発売
マイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表執行役 社長:マイケル ローディング)は、パスワードが必要な Web サイトにワン タッチでログオンすることが可能な指紋リーダー単体製品「Microsoft(R) Fingerprint Reader」(以下、フィンガープリント リーダー)を、12月10日(金)より発売します。
フィンガープリント リーダーは、パスワード管理を簡便にする指紋認証機能を搭載しており、指紋リーダーに指を触れるだけでパスワードが必要なWeb サイトにワン タッチでログオンすることが可能な指紋リーダー製品です。また、1台のパソコンを複数のユーザーで使用している場合、フィンガープリント リーダーに指を乗せることにより、ユーザーの切り替えを行うことが可能です。
そこでAmazonスキャンサーチとマイクロソフトの指紋リーダーですよ。そこで?指紋リーダーで認証もラクチン、ネットショッピングもさらに便利というわけさ。指を乗せるだけでユーザー切り替えができてしまうってのはどうさ。あの面倒なユーザー切り替えが楽しくなりそうさ。パスワード忘れそうなのがコワいけど。電話番号だって覚えられなくなってるっていうのに。っていうかMacに対応しておくれ。
“Amazon.co.jp”、携帯電話向け新サービス“Amazonモバイル”を提供開始——カメラ付き携帯のバーコードリーダー機能で商品検索が可能に
…ユーザーインターフェースの改善もさることながら、Amazonモバイルの目玉機能と言えるのがAmazonスキャンサーチであろう。バーコードリーダー機能を持つNTTドコモのカメラ付き携帯電話で使える機能で、Amazon.co.jpから専用iアプリをダウンロードして使用する。iアプリ自体は無料(ダウンロード時のパケット代は有料)だ。商品のバーコードをカメラ付き携帯電話で認識させると、その商品がAmazon.co.jpの取り扱い製品である場合、商品情報のURLが表示され、そこから注文が可能になる…
それとAmazonスキャンサーチ。早速ダウンロードしてやってみました。スキャンって楽しいね。コンビニでバイトするか?結局、家にあるものやってもソレ持ってるわけですから、意味ないわけで。そうなるとつまり、
書店やCDショップの店頭で商品のバーコードをスキャンし、店頭では買わずに割引のあるAmazon.co.jpで購入するという使い方も可能になる。利用者のモラルも問われることになりそうだ。(ASCII24)
となってしまう?安いほうで買うのはあたりまえで。ただ、でも安いだけがメリットになるわけじゃないから。というコチラ側の意見。このサービス、アスクルがやってくれたほうがかなーりメリットあるな。
マイクロソフト フィンガープリント リーダーでカンタンに個人認証
最近、セキュリティ対策が話題を呼んでいる。 新聞や雑誌で頻繁に目にする。 セキュ
個人認証って、すごく話題を呼んでますよね。
フィンガープリント リーダーって、かなりイケてますよ。
いちいちパスワード登録しなくていいからラクチンだと思います。