土曜日の飲み会はにぎやか
土曜日はお知り合いのイラストレーターさん家にての飲み会に誘われまして、豊潤をかかえてお伺いして参りました。近頃は酒の席にはトント縁がなかったもので、慣れない素振りも致し方なしなのでありました。
現在修行中の若い料理人さんがいらっしゃいまして、かなり有名なお店で働いていらっしゃるとのこと。お料理はその方が作ってくださいまして。最初はフーンてな感じで見てましたが、デキてきたものを口に入れて、っていーや、見ただけでもビクーリ。すんごくおいしそうでありまして、食べてもーそれそれはもーで、お金払ってしまいそうでありました。
その料理人さんの名前がなかなか覚えられないのだったけど、それはお顔がとっても良い顔でそれが脳にイパーイ入ってきてしまうからなのでした。なにかに(誰かにじゃなくって)似てるって、そればかりが気になって。毎月読んでいるある雑誌の必ず載っている挿絵のアレにソックリなのに気づいてからはもう、名前も覚えられたのでした。また、お料理食べさせてください。