Mac miniとiPod suffleという新しいまほうを覚えた
Mac miniのご紹介です。
これまでになくお手軽なMacが、わずか58,590円〜
その「小ささ」がうれしくなる、新登場のMac mini。箱から取り出せばすぐに、付属のソフトウェアで音楽や写真、ビデオが存分に楽しめます。さらにうれしいのは、その「小ぶりな」プライス。Mac miniは、わずか58,590円(本体価格:55,800円)からとまさに「桁外れ」です。
iPod shulffle
冒険がある人生を。
さあ、究極のミックスを楽しみましょう。新登場のiPod shuffleは予想外の楽しさを提供する新しいiPodです。次に再生される曲は? 今の気分にはぴったり? 今の雰囲気には最高? とにかく音楽を詰め込んだらヘッドフォンを付けて、iPod shuffleが誘う音楽に身を任せてみましょう。ポケットサイズのiPod shuffleには512MBと1GBの2つのモデルをご用意。10,980円(本体価格:10,457円)からと驚きのプライスです。
Apple Mac mini (1.42GHz, 80G, 256, Combo, 56k, E) [M9687J/A]
価格: ¥70,140 (税込)
Apple Mac mini (1.25GHz, 40G, 256, Combo, 56k, E) [M9686J/A]
価格: ¥58,590 (税込)
Apple iPod shuffle 1GB M9725J/A
価格: ¥16,980 (税込)
Apple iPod shuffle 512MB M9724J/A
価格: ¥10,980 (税込)
ちっちゃいMacとフラッシュメモリーのiPod。ほぼ予想通り、予定通り。早速、iPod shuffleの方はアマゾンにて予約注文を入れてみた。アマゾンはいつでも取り消せるから押さえで。にしても納品は一ヶ月先。銀座のアップルストアに入荷されるも即完と風の噂に聞く。おそろしや。
Mac miniも欲しいけども物欲ばかりで必要性が氷のとけきったジュースみたいに希薄。それでも予約だけでもとビックカメラを覗くも予約があふれてフタがしまらず内金必須ですと。手に入りにくいと欲しくなる悪い病気がまた。PSPもNintendo DSもマホカンタではね返したのに。さすがボス級の魔法は強力じゃい。もっとレベル上げないといかんな。いや。レベル低くてもゴールドがたくさん貯まってくれさえすればオーケイなんだけどさ。どやさ。
讃岐うどんのお店、麺通団のお店
うどんはもう讃岐うどんしか食えない体になって久しいが、このほど讃岐うどんのブームに火をつけたという麺通団の新宿のお店に行った。2度ほど行った。でもまた行きたい。いま行きたい。オプションがズルい。ずらりと並んだ揚げ物やらが全部ウマそうで、実際ウマい。あれを全部食べたい。この間は、ねばたまというのを食らった。讃岐うどんに卵と納豆。ウマい。これはウマい。いまウマい。いまズルい。
金杯もとったり
有馬記念に引き続きまして今年初の競馬、金杯もとったり。東の中山は外したけども、西の京都でとりかえす。初め良ければ、終わりどーなる。
おサイフケータイ大冒険
財布を持たず、ケータイだけもってコンビニに行ってみた。これは大冒険である。どんなに晴れた雲一つない日であろうとも折りたたみ傘を持って行く人間がである。
am/pmである。お茶やらお菓子やらを手にレジへ。Edyで支払うと告げる。なんと言われようが、現金は持っていない。♪シャリ〜ン。と言わない!♪ビボッ。読取失敗。平然とした素振りでもう一度。♪シャリ〜ン。成功。焦った。なんと言おうが現金はない。
帰りはiPod風を醸し出しながらケータイで音楽聞いて帰った。あとカギが入ればケータイのみでイケル。ストラップにカギつければいいのかよ。
ハバネロ方式スーパーレモン
今年初コンビニに行くとスーパーレモンが売っていた。これはずっと売り続けられていたのか。それとも復活したのか。中学の頃、スーパー流行った飴。教室だろうが、部活の時だろうが、誰かしらのポッケに必ず入っているほど。
すんごく酸っぱいけども、また食べたくなるハバネロ方式をとっていて。懐かしくて後先顧みず買ったものの怖くてまだ口に入れられてない。
このタイミングでラストサムライ
ラストサムライのDVD、発売日に買った。買ったところで安心。時間がある時みればいいやと思いつついたところ、正月番組も一段落したこの良いタイミングで見た。
ちょーど「新選組!」とダブるなもし。刀が銃、着物が洋服にとか、生活がガラっと変わるのはどんなもん。
未来の今ごろは空飛ぶ車だったり、歩道はチューブ状で動くやつだったり、ガラっと変わってるもんだと思ってたんだけども。未来風味はインターネットと携帯ぐらいなもん。どーにも。外からの圧力がなきゃ変わらないか。そろそろ文明の進んだ宇宙人っていうか外星人に黒船していただいて、新しい服とか武器とか乗り物とか持ってきてもらわないとイカン。そいつは服とか武器とか、そーゆー概念から違うかもね。ラストフク。
あけまして、おめでとう、ございます
型通りの年明けに、一石を投じてる。
然程、違いは感じない。
じゃりン子チエの映画のを懐かしく観た
じゃりン子チエの映画版のDVDが出たというので懐かしくて観た。当時、吉本のタレントが勢揃いで声をあてているっていうんで、こりゃ観なきゃって観にいった。単行本も買ったりするほどハマった。さすがに週刊アクションは読めなくて。大人のモノっぽかったから怖かったから。まだ少年ジャンプも恐る恐るだった頃じゃない。
とにかく独り言が大阪弁になるほど影響丸受けで。また今度もなったけども。つまり、年賀状作りながら観てたってことですが。そして、焼き鳥とカルメラ焼きとぜんざいやら何かと食べたくなるのが、じゃりン子チエ。あと日本酒も。にしても、マサルの声がなんともなんとも寂しくて。