松田聖子のベストを聞いている不思議
今年の初めのころの伊集院光の深夜の馬鹿力で代打の田代32が松田聖子をヘビーローテーション。スイッチが入ってしまった模様。これほどまでに松田聖子が体に染み付いていたとは。初期のものほど濃い。当時、これっぱっこの興味もなかったものだから余計に不思議。不思議大好き。
今年の初めのころの伊集院光の深夜の馬鹿力で代打の田代32が松田聖子をヘビーローテーション。スイッチが入ってしまった模様。これほどまでに松田聖子が体に染み付いていたとは。初期のものほど濃い。当時、これっぱっこの興味もなかったものだから余計に不思議。不思議大好き。
諸事情により肛門よりカメラを入れる。
2度目。
しばらくはご勘弁を。
とは言いつつ、悪くもなかったり。
いや〜ん。
【2005/02/14】■ ドコモの新ブランド「ダットエムオー」への拒否反応がネットに
「ダットエムオー」は、NTTドコモが発表した新ブランドだ。「学校へ行こう!」など人気番組を手がけたことで知られる、放送作家出身のおちまさとさんがプロデュースしていて、携帯電話をファッションの一部としてとらえるコンセプトで展開されるようだ。サイバーエージェント社長の藤田晋さんは、「超かっこいい」と即買いしたと、ブログに書いている。その一方で、「日記ちょう」の指摘によると、はてなダイアリーでのこのブランドの評判が芳しくないようなのだ。筆者も巡ってみたら、悲しいことに多くの記事で「ダセエ」と一言…(やじうまWatch)
禿げしく同意ですよ。
コリはどう考えてもアレだ。
ドコモ自体、アレだのに。
あまりにアレ過ぎて聞かなかったことにしていたよ。
アレが嫌ならauを選択すべきなのだけど、
それはそれで違った意味でアレだから、
あえてドコモ使うけども。
コクーンにセットしてあげて、きちんと見ているドラマは「義経」と「H2」。「義経」は「新選組!」からの行きがかり上。松平健が画面に出てくると、それはどうしても、笑っちまうんです。弁慶の衣装を脱ぎ捨て、キンピカの着物で踊り出すんじゃないかって考えちまいます。大河ドラマという奴は、利用されていない日本史の知識を掘り返す。高校の日本史の先生とは気が合わなくて、なんだか面倒だったなんてことも一緒にさ。
「H2」は原作を、サンデーを毎週立ち読みしていたほど、単行本までご丁寧に買うほどでしたのです。そんな頃はまたもや高校の頃で、同じあたりの地層を掘り返し。全然ほったらかしにしていた記憶がほっこり出てくるのって(・∀・)イイ!そんなだから、掘り返すために観ていたり、半分は観ていなかったり、掘った穴をまた埋めたり、もとのをちゃんと埋め戻したはずのに土が足りなくてちょっと凹んでいたり。
近頃、木曜日が待ち遠しい。
ヤンジャンでありまするよ。ヤングジャンプ。
「珍入社員 金太郎」が待ち遠しい。
偉大なる漫¥画太郎先生の作品でありまする。
その昔、少年ジャンプにて「珍遊記」が始まったときには、
これはなにごとかと叫んだものですよ。
はてさてしかし、☆→¥の意味するところとは?
こいつは、800億円どころじゃないぜ。
推測するに祭りのはずなので、探しものやら欲しい本があるという理由をつけ、ちょいちょい出掛けてみた。初めに見かけた吉野屋Aは、もう祭り。20人は溢れ出ている。この立地でこの祭りっぷりでは、もはや祭りの参加は無理なのかもしれない。とにかくまずは探しもの。探しもの。
探しものは結局見つからず本屋さんに向かう。途中の吉野家Bも、それ祭り。30人は溢れて出している。並んでこそ祭りなのか。並ぶことこそが祭りなのか。オナカもそこそこだし、先に本屋さんで本を買い、ソレでも読みながら祭りに参加しようという企て。本はあっさりと見つかるも、まだオナカの方での祭りの準備が整わないので、もう少々立ち読みなぞ。
ここ数年、アルコールを入れると二日酔いとは明らかに異なるおかし気な頭痛が発生する。「血がドロドロなんじゃないか?酢を飲むといいかも?」と先輩グラフィックデザイナーMさんにアドバイスいただいた。騙されたと思って、毎日ではないけども黒酢を注入中。なんともコレが効いている模様。あのおかし気な頭痛がここのところ見られない。ヘタをうつと缶ビールや缶チューハイ一本でさえ発生していたおかし気な頭痛はとんとお目にしなくなった。魔法のように効いている。ありがたい。先輩グラフィックデザイナーMさんと黒酢に感謝したいのであります。
その黒酢だけども、カゴメの「黒酢とトマト」というのを注入っている。「トマトってオイぃ!」とツッコミ目的でお試したものの、これが微妙な味わいでクセになってしまっていたりする。クセ注入。てかこれ、売れてるのだろうか。売上不振で製造中止で販売停止はご勘弁願いたい。微妙な味が好みの方にははぜひお試しいただき、存続にご協力いただきたいのであります。
毎日24時間オープンのApple Storeでオンライン注文する。
Apple iPod shuffle 1GB M9725J/A
価格: ¥16,980 (税込)
とどのつまり、銀座のアップルストアにてiPod shuffleを購入したということ。インフルエンザの残り香を漂わせる布団の中、2chで大量入荷の書き込みを見た。それから30分もたたぬうちにアップルストアで緑の箱を握っている。無理矢理な編集のドラマだ。ドラマだ。当然、帰途、速攻、予約、注文、アマゾン、キャンセル、ポチ。
どうしても、iPodはシャッフルとなる。5000曲のライブラリから繰り出されるシャッフルこそiPod。全ての曲にはそれぞれの景色が添付していて。あの頃が今を過る不思議な感覚がiPodの中にはあって。それが中毒になる。全く、iPod shuffleはそれをさらにヒドくしてくれている。
インフルエンザになってみていた。インフルエンザになるとは予定にも入れてなくて、それでも、なるような流れでもあった。
「エピソード3/シスの復讐」のオープニング・ロールが公開に
5月19日に全米公開となる「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」のオープニング・ロールが公式サイトに公開された。「スター・ウォーズ」の冒頭、スクリーンの下から奥に向かって流れていく黄色の文字群は、各エピソードへのイントロダクションの役割を果たしており、公開の3カ月以上も前にこれを明らかにするのは、秘密主義の「スター・ウォーズ」シリーズでは異例のこと。原文および日本語訳は以下の通り。
War! The Republic is crumbling under attacks by the ruthless Sith Lord, Count Dooku. There are heroes on both sides. Evil is everywhere.
In a stunning move, the fiendish droid leader, General Grievous, has swept into the Republic capital and kidnapped Chancellor Palpatine, leader of the Galactic Senate.
As the Separatist Droid Army attempts to flee the besieged capital with their valuable hostage, two Jedi Knights lead a desperate mission to rescue the captive Chancellor….
戦争勃発! 狡猾なシスの暗黒卿ドゥークー伯爵による度重なる攻撃に、銀河共和国は崩壊しつつあった。両軍に英雄がいた。いたるところに邪悪がはびこっていた。
そんな中、残忍なドロイド軍の指導者グリーバス将軍が大胆な行動に出る。共和国首都に奇襲を仕掛け、宇宙協議会のパルパティーン最高議長を誘拐してしまったのだ。
重要な人質を手に、占領都市からの撤退を試みる分離主義のドロイド軍。パルパティーン最高議長を救うため、2名のジェダイの騎士が決死の救出作戦を率いることになった……。
ちなみに、「シスの復讐」の新しい予告編は、20世紀フォックスの新作「ロボッツ」の公開日である3月11日に全米の劇場にお目見えする予定だ。(2005/2/1 eiga.com エイガ-ドット-コム)
なんてこったぁ。なんてことをするんだ顎ナシ髭モジャのやつぁ。噂サイトでほぼ予習は済んでいるけど、本家自らとは大胆不敵だなぁ。
しかし、今度こそ大画面で予告を見ないと。