おサイフケータイで5%かえってきた
おサイフケータイ ピッ!とおトクキャンペーン『Edyで5%かえってくる!』で1,700円かえってきた。2ヶ月で34,000円使ったって。思ったほど使ってないって。ほとんどはサークルKで。それは、マイルが2倍だったので。一生懸命使ってやった。やった。
おサイフケータイ ピッ!とおトクキャンペーン『Edyで5%かえってくる!』で1,700円かえってきた。2ヶ月で34,000円使ったって。思ったほど使ってないって。ほとんどはサークルKで。それは、マイルが2倍だったので。一生懸命使ってやった。やった。
言ったもん勝ち。先取り。明日になっちゃったら、みんなが「iPod nano ってなんナノ?」って言うんでしょ。ハズしたら恥ずかし。なぜか今更、恥ずかし日記。iTMSの更新もいつもは水曜日なのに、イベントに合わせて一日ずらしたみたいだし。一体、どんなサプライズあるんでしょ。
やっとことBフレッツが開通。ISDNやめたので、干渉がなくなりちょっち速くなりんぐ。いままでも光ファイバーだったけど、マックスでも25メガbps程度のスピードでとまそ。この度は余裕で40メガbpsオーバー。やったりこん。
工事は5日に行われたのだけど、開通したのは6日。つまり、5日の日は1日、インターネットにつなげなかったのだ!空白の一日。すぐる記念日。現状のBフレッツ開通も暫定。その顛末は、また次回のお話。
突然のことで驚いたよぉ。そもそもスペシャルなんて聞いてなかったよぉ。録画時間の変更にあたふたしちゃったよぉ。下衆が重大発表なんていうから。から。なんておしゃった?いまあーたなんておっしゃった。番組終了!?ホントに重大発表しちゃったりなんかして。いいタイミングで終わったような気がして仕方がないなんつって。シャレ山もパンダPも。またなんかおもしろいの始まるんでしょ。
ソニー、ネット音楽配信でアップルに楽曲提供
国内レコード会社最大手のソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)は4日、インターネット音楽配信で世界最大手の米アップルコンピュータの「iチューンズ・ミュージックストア」に、年内にも配信用の楽曲を提供する方針を明らかにした。
ソニーとアップルは、デジタル携帯音楽プレーヤーやネット音楽配信でライバル関係にある。SMEの楽曲提供は「敵に塩を送ることになる」(業界関係者)が、ネット配信で利用者が最も多いiチューンズに参加しないと、音楽配信に意欲的な所属アーティストの不満が高まる恐れもあり、配信代行手数料などで合意し次第、曲の提供を始めることになった…(2005年9月5日3時23分 読売新聞)
これがホントなら、そりゃウレシイ。オール200円だったりして。SMEは着うたフルで1曲400円以上とっちゃうぐらいだし。DRMもちゃんとiTMSの基準にあわせてくれるか心配だし。残るはポニーキャニオン、ビクター、ワーナーだし。
ワケあって新宿をぶらぶら。新ぶら。
CD探し。欲しいものはあったけど、欲しいものじゃないというナンセンス。
ゲームボーイ マイクロの体験隊に遭遇。やるやる体験隊、やるやる体験隊。思っていたぐらいに小さかった。
本能でイタリアン。暮らしぶりがイタリア人的だかスペイン人的だかと言われたことがあり。他所の国の人なんだろう。
ビックカメラは飽きない。住みたい。イタリアンとビックカメラがあれば、あとはオカズはいらない。
私とiTMSの25日
昨日,米Apple Computer社の音楽配信サービス「iTunes Music Store(iTMS)」の日本版で,瞬く間にヒットチャートを駆け上がったアルバムがある。「The Complete Jazz at the Philharmonic On Verve 1944-1949 」。1940年代の演奏を集めた,CD10枚組のジャズ・アルバムだ。いかにもマニア向けに見えるこの作品が,いきなり人気を博したのは何故か。答えは簡単。139曲に及ぶ楽曲全体に付いた値札が,たったの1500円だったからだ…(日経エレクトロニクス 2005/08/30)
この日経の記事まんまコピペしてエントリーしてもいいほどに同意。139曲1500円のジャズ・セットは購入しましたが。当然です。現在は価格が訂正されて15000円になってる。どうやらミス。そりゃ1曲10円のわけない。でも、1500円レシート来てるから無問題。にしても、2chとiTMSの相性は抜群。新しい音楽との出会いは今まではラジオやスカパーだったけれど。iMixもいいけど、2chのコメントつきリンクのレスはクルの多し。アフィリエイトが始まったらもっとオモシロイことになりそうな悪寒。
沖縄音楽ITで世界に
ビジネスサロン第2回ノースバレー沖縄(NVO、代表・照屋林賢アジマァ社長)が26日、北谷町の「カラハーイ」で開かれた。県系で、米アップルコンピュータで活躍する比嘉ジェームスさんが来県し、照屋林賢さん、県産業振興公社の島田勝也さんと対談。会場とのやりとりが加わり、沖縄の音楽、IT、人材育成など、多彩な話題で盛り上がった。
音楽やラジオを配信するアイチューンズの話題で、日本で初めて契約し、曲を発売した照屋さんは「手間とコストのかかるCDから、音楽の作り方自体が変わった。僕らの時代が来たと思った」と話した。
比嘉さんは「沖縄はレゲエを生んだジャマイカに負けない音楽を持っているのに、発信が下手。もっと冒険して世界に広げてほしい」と提言。「権力、財力がなくても、誰でも世界中に一瞬で情報を発信できる時代には特徴を持っている人、文化が強くなる。沖縄も独特の文化を保つべきだ」と話した…(沖縄タイムス 2005年8月27日)
「iTMS-Jへの楽曲提供は検討している」——SME、音楽流通への考え
…弊社の秦(コーポレイト・エグゼクティブ 秦 幸雄氏)が“ユビキタスは既にCDで実現している”と言っているように、CDは汎用性も高く、メディアとしての限界を迎えているとは思えません。利便性を考えれば、音楽流通のメインはまだCDであると考えています。
各社の展開する音楽配信サービスと、それらに対応する携帯プレーヤーがどれだけユーザーに受け入れられるかは、もう少し時間がたたないと見えてこないと思います。音楽配信をより拡大するには、DRMやファイル形式などに何らかの統一規格を導入し、ユーザーへわかりやすさを提供することが必要なのかもしれません。
音楽配信は確かに脚光を浴びていますが、“配信ならでは”という、CDを上回る楽しさやメリットがはっきりしたときこそが、本当のブレイクタイミングだと考えています。(ITmedia 2005/09/02)
iTunes Music Storeに日本で初めて契約した照屋林賢と、iTunes Music Store参加にいまだにゴネってるソニー。考え方が全く対照的。相撲とろうや、相撲!