We In MusicDOPING PANDA
もっぱらミュージシャンや曲の発掘は、スカパーの音楽チャンネルから。ラジオからだったのは、いつのお話?デビューしたばかりのaikoもm-floもキリンジもレミオロメンもスカパーで発掘してやったり。
そんなスカパーを流しっぱなしてたら見つけたDOPING PANDAというバンド。もうPVがイイ。おもしれェ。PVがイイ曲は、その曲もイイ。iTMSで探しみてると、いきなりヒット。と思ったら最近の曲がない。ぐぐって調べてみれば、近頃メジャーデビューしたと。それもソニーミュージックからだと。あるわけない…。
仕方ないのでCDを購入。CDDBで曲名が表示されない。フラゲしたもんだから、まだ未登録だったみたい。で自分で入力。ついでに送信。関わった。ちょっと関わった。
2006年2月7日 9:46 AM
カテゴリー:
日記
「このトランクの色は、シルバーでしょうか?グレーでしょうか?」
「シルバーグレーになります。」
Apple、2月22日にスペシャルイベントを開催?
MacRumors.comでは、Apple Computer, Inc.が2月22日に開催するスペシャルイベントの招待状の画像がFlickrに掲載されていると伝えています。(2月6日 APPLE LINKAGE)
2月22日までApple製品の購入を控えるのが吉。Tシャツを平面ガエルのがぴょん吉。
インビテーションのイメージはAirMac Expressのよう。これまで噂から推察するに、動画を無線LAN経由でテレビに再生させるやつじゃないけ?スティーブ・ジョブズがディズニーの取締役になったことだし、iPodもiTunesも動画対応してるし、動画動画するだな。
2006年2月5日 12:08 PM
カテゴリー:
日記
mixiのスタバのコミュニティをのぞいていたら、ステンレスのタンブラーが欲しくなった。買った。
スタバでの注文はいつも、ついつい面倒なことを頼んでしまうけど、上には上がいた。
スタバで出来るだけややこしい注文をためす
スターバックスコーヒーで注文をするのが苦手だ…(中略)…いっそのこと、メニューの中で最もややこしい組み合わせをきわめてみればいいんじゃないか。そうすれば、ふつうの注文がすごく簡単に感じられて、苦手意識も解消できるに違いない…
「ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノでお待ちのお客さま?」(コネタ850 デイリーポータルZ)
呪文だ。覚えられるか。やるのか。やるか。やれるのか。
DVD「FILM KILLER STREET (Director’s Cut) & LIVE at TOKYO DOME」
…ライブDVD「LIVE at TOKYO DOME」(DISC-3 & 4)
東京ドーム公演の最終日(2005年12月4日)、大迫力の演奏シーンとオーディエンスの熱気が一体化した日本の音楽史に残るであろう伝説のライブの模様を、全29曲完全収録…
★ご予約先着特典★ Live Tour 2005 ホワイトバルーンセット(予定)
全会場で降り注いだホワイトバルーンを装いも新たなメモリアルパッケージ仕様でプレゼント!数量に限りがありますのでお早めにご予約下さい。
去年のサザンのライブDVDの内容と発売日が発表。ちょうど行ったやつ、12月4日の東京ドームの公演のじゃないか。映ってたりして。
予約特典のホワイトバールン。持って帰ったやつじゃん。だいぶしぼんじゃったけど。特典かぁっ!?(タカアンドトシで)
「iPod(R)nanoプレゼントキャンペーン」実施
—サントリーウーロン茶オリジナル刻印入り「iPod(R) nano」が抽選で合計5,000台当たる!—
サントリー(株)は、「サントリー ウーロン茶」500mlペット、900mlペット、350mlペット、280mlペットを対象に、サントリー ウーロン茶 「iPod(R)nanoプレゼントキャンペーン」を2月28日(火)から、全国で実施します。
「iPod」をプレゼントするウーロン茶のキャンペーンは、今年で3年目を迎えます。“サントリーウーロン茶×音楽×iPod”というテーマは、「サントリーウーロン茶」を飲みながらiPodで音楽を愉しむ、豊かな時間を提供していきたい、という想いが込められています。
今回のキャンペーンは、携帯電話またはパソコンからご応募いただくと、抽選で「サントリー ウーロン茶」のオリジナル刻印が入った「iPod(R)nano」(合計5,000台)、または「サントリー ウーロン茶特製iTunes(R)音楽ギフトカード(iTunesからのダウンロード、5曲分)」(合計10,000枚)が当たるものです。
さらにWチャンスとして、パソコンでは1ポイントごとに「iTunes Music Store」からお好きな楽曲を1曲ダウンロードできる権利が抽選で合計50万曲分当たります…
やっぱウーロン茶でキタか!水分補給100%ウーロン茶宣言。
すっかりウーロン茶といえばiPodになってしまった。US みたいにペプシじゃなくてよかた。炭酸はつらいヨ。iPod nanoより曲ダウンロードがたくさん当たるといいな。とはウラハラでnanoが当たってしまうともっといいな。
1979年の24時間テレビの中で放送された手塚治虫アニメ、海底超特急マリン・エクスプレス。スカパーで放送するっていうんで、楽しみにしていたけど、いつやるんだかも忘れ、すっかり見逃した模様。一旦見たくなってしまった気持ちは抑えきれず「ぽすれん」でレンタル。
アトムとかブラックジャックとかロックとか手塚キャラクター総登場ってだけで楽しくなる。銀河鉄道999にハーロックが出てきたりとか、ドラゴンボールにアラレちゃんが出てきたりとか、そういうの楽しくなる。年末にやってた欽ちゃんファミリー勢揃いの特番とか。
それと主題歌。イイ!調べてみれば、ゴダイゴのトミー・スナイダーが歌ってるし、作詞は奈良橋陽子じゃないか。映画の銀河鉄道999の主題歌と雰囲気似てるわけだ。
2006年2月5日 9:28 AM
カテゴリー:
日記
SH702iDのクリエイター、松永真氏と「ザクに搭乗する大尉」の関係
ドコモの「SH702iD」は、グラフィックデザイナーの松永真氏とのコラボモデル。ところで、シン・マツナガってキャラがガンダムにいましたよね……(2006/01/26 16:53 更新 ITmedia)
…ガンダムに詳しくない読者のために、ここで補足説明を。シン・マツナガ大尉とは、高機動型ザクこと「MS-06R-1」というモビルスーツに搭乗するパイロットである。機体はホワイトとグレーで塗装されており、狼のパーソナルマークを施してあったことから、戦場では「白狼」として大いに恐れられた。
松永氏は過去に、バンダイのシンボルマークをデザインした経験もある。そうした関係で同氏が「マツナガ大尉」のモデルとなった可能性が高い。可能性をうんぬんするのも何なので、実際に松永氏の事務所に聞いてみた。「理由は分からないが、そういうものがある状況は知っている。松永の雑談にもときどき出てくる」(松永事務所)
事務所の関係者によれば、松永氏がある日玩具屋で“シン・マツナガモデル”のザクを見つけた。同氏としても思い当たるフシがあったため、バンダイに電話して「あれは私ですか?」と問い合わせたのだという。
結果は「いいえ関係ありません、偶然です」。——関係ないわけがないのだが、バンダイとしてもイタズラ心でやったことであり、またパブリシティー権などの問題もあって、表面上は無関係を装ったのかもしれない。ITmediaとしてバンダイとサンライズにも問い合わせてみたが、当時を知る関係者がいないこともあって明確な回答は得られなかった。
ちなみに、松永氏本人はシン・マツナガを結構気に入っている様子。事務所の棚にはたくさんの小物が飾ってあるが、その中にシン・マツナガモデルのザクもあるのだという。
「来客などに『これ、俺なんだよ』と唐突に紹介しては、相手をキョトンとさせています」(松永事務所)
このお話、マイうんちくネタのひとつにしてた。関係ないというテイとまでは知らなかったけど。認めちゃうと権利とか面倒っぽいそ。
前にいた事務所の社長が松永真好きで、ティッシュペーパーは必ずスコッティでなければならないほど。ならば、当然、SH702iDに機種変するべきだ。そう、デザイナーだったら、SH702iDにすべきだ。せめてN702iDにすべきだ。というか、すべての人はN702iDにしなければならない(諸事情)。
とにかく。自分がガンダムのキャラクターなるなんて、きってうれしいに違いないぃっ。
2006年2月5日 9:19 AM
カテゴリー:
日記
切手を買う時、なにかしら売っていたなら記念切手にしている。
銀河鉄道999の記念切手が発売との情報を小耳にはさみ、近所の特定郵便局にいそいそ向かうも売り切れ。ないと余計欲しくなる病。大きいとこならまだあるかもと言うので、そそくさ上野まで行っちゃうのであった。まんまと売ってちゃうのであった。桜の記念切手もありますと言われたけど50円切手だったので、あんまり使わないので、と断っちゃうのであった。
デザイン学校の時の同級生のブログがいつもながらの間隔でもって更新されてる。チェックする。なんだとぉっ!なんと、あの桜の記念切手の絵柄、彼女の旦那さんが書いたものだったぁっ。コリャおろろいたぁっ。自分の絵が切手になるなんて、きってうれしいに違いないぃっ。ダジャレかぁっ(タカアンドトシで)。
プロフェッショナル 仕事の流儀
ヒットデザインはこうして生まれる
アートディレクター・佐藤可士和
プロジェクトXの後番組の「プロフェッショナル 仕事の流儀」を観た。初めて観た。佐藤可士和をとりあげるというのでわざわざ観た。この間の、ケータイをデザインしたことについてもやるというのでわざわざわざ観た。
NECのプレゼンのとこで、いつも一緒に仕事をしていた方がチラっとだけど映った。お久しぶりです。
しかし電通の方のデザイナーさんたちは厳しく言われてた。コワイコワイ。