じゃりン子チエの映画のを懐かしく観た
じゃりン子チエの映画版のDVDが出たというので懐かしくて観た。当時、吉本のタレントが勢揃いで声をあてているっていうんで、こりゃ観なきゃって観にいった。単行本も買ったりするほどハマった。さすがに週刊アクションは読めなくて。大人のモノっぽかったから怖かったから。まだ少年ジャンプも恐る恐るだった頃じゃない。
とにかく独り言が大阪弁になるほど影響丸受けで。また今度もなったけども。つまり、年賀状作りながら観てたってことですが。そして、焼き鳥とカルメラ焼きとぜんざいやら何かと食べたくなるのが、じゃりン子チエ。あと日本酒も。にしても、マサルの声がなんともなんとも寂しくて。